【バス釣り】晩秋11月に釣果アップ!初心者が実践したこと

11月、バスが釣れにくくなりませんか?

筆者がバス釣りを本格的に始めた2020年、晩秋11月は釣果が激減・・・。

しかし、翌21年は、釣果を大幅にアップできました。

初心者アングラーである筆者が、晩秋11月にオカッパリで釣果を上げるために、実践したことをご紹介します。

2020年と2021年の釣果比較

関東の野池や河川でオカッパリをしている筆者の実績です。

釣ったバスの数
2021年11月の釣果
2020年11月4匹
2021年11月45匹

2020年は、11月になると急激に魚からの反応がなくなり、4匹に終わる・・・。

しかし、翌年、10倍以上の45匹を釣ることができました。

釣った魚のサイズ TOP3
2020年11月1位:32cm
2位:約25cm
3位:約20cm
2021年11月1位:48cm
2位:45cm
3位:40cm

2020年は、メジャーを使うまでもない約20cmの豆サイズ〜32cmだったのですが、2021年は表彰台を40アップが独占!

これは飛躍的に釣果がアップしたと言えるでしょう。

釣果アップのために実践したこと

釣り場の新規開拓

まず、非常にシンプルなことですが、釣り場の新規開拓をしました。

2020年11月の動きとポイント
11月の野池
  • 近所の小さな野池をメインに通った
  • 釣れたのは野池と大河川本流の2ヶ所
2021年の動きとポイント
とある小河川
  • 市外へのプチ遠征を増やした
  • 魚影が濃い小河川・水路へ通った
  • 釣れたのは野池1ヶ所と小河川4ヶ所

近くて楽だからといって、市内の小さな野池ばかり通っていても、48cmは釣れなかったでしょう。

原付バイクで新規開拓の効率アップ

細い道もスイスイ進める

スーパーカブ110を購入して新規開拓しました。

釣りの足としてがメインですが、もともとバイクやツーリングも好きなので、思い切って買っちゃいました。

  • 川沿いの細い道もグングン進める
  • 車で入れない(入りづらい)釣り場を開拓可能
  • 車で入れない=プレッシャーが低い

上記のようにメリットは多く、実際、48cmのデカバスは、カブで新規開拓した場所で釣ることができました。

原付バイク釣行のメリットについては、こちらの記事にまとめています。

デカバスの実績がある釣り場へ通った

これもシンプルで、非常に大事なポイント。

実際に、40cm〜50cmの大きいバスが釣れている釣り場を調べ、突き止めて、通いました。

ネット上でヒントを得て目星を付けたり、他の釣り人と情報交換をしたり、やり方は様々。

そして、2日連続で45アップという嬉しい結果を得られました。

少しでも流れのある場所へ通った

水が動いている場所へ

11月は、かなり寒さが厳しくなり、特に流れのない野池ではターンオーバーが発生し、魚の活性が下がります。

ターンオーバーとは、下記のような状態をさします。

水温や風が原因して上下の水が入れ替わって水質が悪くなる現象のこと

引用元:株式会社ケイエス企画(2018年)『よくわかるバス釣り超入門』主婦の友社 P125

これは、流れのない野池や湖で発生しやすく、逆に、常に流れのある河川では発生しない、またはしづらいです。

ですので、たとえ流れが緩やかでも、河川・水路をメインに通いました。

川バスは元気
川なら11月でもトップウォーターで釣れる

11月、野池は静かで、生命感がありませんでした。

しかし、流れの速い小河川に行ってみてビックリ。たくさんの小バスたちが元気に、流れにのって泳ぎまくっていたのです。

ターンオーバーがないこともあり、流れの中を元気に泳ぎまくる、筋肉質な小バスがたくさん釣れました。

11月前半の釣り

小河川で数釣り
21年11月の数釣り

2021年に関しては、特に上旬はまだけっこう暖かく、流れの速い小河川で、小バスの数釣りを楽しむことができました。

3時間の間に、トップウォーターやミノーで21匹釣れた日もあったほど。

数釣りなら、小型ミノーがおすすめ。

釣れた時間帯と天気
ピーカンでもガンガン釣れた

小バスについては、時間帯関係なく釣れます。

自分が暖かいほうが動きやすいので、昼頃から16時頃まで釣りをすることが多かったです。

実際、釣れたのは全て10時台〜16時台でした。

天気は、ピーカンがほとんど。秋晴れの中、気持ちよく釣りを楽しめます。

レンジ
ペンシルベイトで

流れの速い小河川では、そもそも水位が50cm前後しかなく、元気に泳ぎ回っていたので、トップでも中層でも釣れました。

ただ、野池では、こうはいかないでしょう。

数釣りで活躍したルアー

2021年11月、小河川での数釣りで、実際によく釣れたルアーを2つご紹介します。

HMKL K-1ミノー65SP

釣果:13匹

スピニングタックルでサクっと釣りたいなら、ハンクルのケイワンミノー65SPがおすすめ。

21匹釣れた日に、10匹連続で釣れた小型ミノー で、筆者が最も信頼しているミノーの一つ。

フラッシング効果抜群で、透明度の高いフィールドで効果的。

下記の記事で、詳細を確認できます。実釣動画もありますのでぜひ。

ジョインテッドクロー70F

釣果:7匹

ジョイクロ70のフローティングモデル。ウェイトチューンして、サスペンドに近い仕様で釣りました。

少し操作が難しいのですが、水流をうまく利用すると釣れやすいです。

スピニングタックルで気軽にジョイクロを楽しめるので、おすすめ。

ウェイトチューンの詳細など、下記の記事にまとめています。

11月後半の釣り

11月後半、寒さが厳しくなり、ルアーを速く動かしても、チェイスが激減します。

2021年の11月後半、釣れたのは7匹でした。しかし、7匹のうち3匹が40アップ

小規模フィールドでは良い結果だと思います。

やはり大型の個体は寒くても元気ですね。11月後半はデカバスを狙うのに良い季節でしょう。

デカバスが釣れたルアー

11月後半、寒さの厳しい時にデカバスを釣ったルアーをご紹介します。

ジョイントベイト90SF

釣果:2

サイズ:48cm、40cm

バイオベックスの格安ジョイント系ルアーで2匹。

自己最大記録の48cmを小河川で、40cmを小さな野池で釣りました。

ウェイトチューンや動かし方など、詳細は下記の記事をご覧ください。

HMKL アライブベイト

釣果:1匹

サイズ:45cm

ハンクルのジョイントミノー、アライブベイトのフローティングモデルで1匹。

前述の48cmを釣った翌日に、同じ小河川で釣りました。

こちらも、やはりウェイトチューンは必須。詳細は下記をご覧ください。

ボリュームのあるルアーでスローに誘った

  • ある程度ボリューム感のあるルアーでスローに誘った
  • ジョイントルアーで中層をゆっくりと泳がせた
  • 真下から突き上げるようなバイトがあった
  • 他の巻物の速巻きには反応がなかった

釣りのポイントをまとめると上記の通り。

レンジを意識すべし

減水した小河川
  • 川は減水して水深70〜80cm程度だった
  • ジョイントルアーを通したのは水深30〜40cm
  • いずれも真下からのバイトだった

おそらく、水底にいたバスの頭上を、ニョロニョロとゆっくり通過したときに、ちょっと動けば届くと思い、バイトしたのでしょう。

11月は表層で動かしても反応は薄く、中層〜ボトムを攻めてみると良いでしょう。

釣れたのはピーカンの14時〜15時台

秋晴れの午後に釣れた

11月下旬ともなると、午後2時〜3時の日差しが恋しい季節。

単純に、自分自身が、一番暖かい時間帯に釣りをしたかっただけなのですが、活性は人間もバスも似ているようで、40UP3匹は全て14時台〜15時台に釣れました。

曇りの日に40cm

天気については、下記の通り。

40cm:曇り

48cm、45cm:ピーカン(晴天)

40cm超えると体力があるので、天気に関係なく釣れそうな感じがします。

おわりに

晩秋11月、寒さが厳しくなり、魚の活性が下がり始める時期。

バス釣り1年生だった筆者は、投げても投げても釣れない日々が続きました。

しかし、やはり新規開拓は効果的でした。ターンオーバーを避けて、流れのあるフィールドへ行ってみましょう。デカバスの実績がある釣り場なら、尚よし。

数釣りなら、小型のプラグをローテーションしてテンポよく釣っていくのがおすすめ。得意なルアーをいくつか見つけておくべし。

11月後半のデカバス狙いは、ボリューム感あるルアーでスローに誘ってみてください。

晩秋は、初心者でも、まだまだ釣れるチャンスがあるし、デカバスも狙える良い時期です。