【インプレ 】アイリスオーヤマRVボックス!ホムセン箱を釣りバイクで使って感じたメリット・デメリット

バイクに積むホムセン箱の代名詞的なアイテム、アイリスオーヤマのRVボックス。

密閉カギ付きタイプを購入し、ホンダのスーパーカブ110(JA07)に積んでバス釣りおかっぱり釣行に使ってみました。

使ってみた所感、メリット・デメリット等をご紹介します。

ホンダ スーパーカブ110(JA07)

「密閉RV BOXカギ付き」概要

※本記事で使用しているボックスの写真について→ボックスに取り付けてあるシルバーのリング状の金具は、ツーリングネットのフックをひっかけるためのもので、筆者が取り付けたものです。

基本情報

メーカー/ブランドアイリスオーヤマ
商品名密閉RV BOXカギ付
型番460
カラー展開・グレー/ダークグレー
・グレー/ダークグリーン
サイズ外寸:455×361×351mm
内寸:360×285×290mm
耐荷重フタ80KG
主要素材本体:ポリプロピレン
バックルワイヤー部:ステンレス
カギ:スチール
パッキン:EVA
容量約30L
製品情報ソース:アイリスオーヤマ公式サイト製品情報ページ
実勢価格

筆者はホームセンターで探してみたのですが見当たらず、Amazonで購入しました。

21年10月に購入した際は、税込で2,400円でした。

製品の写真(他の角度)

※リング状の金具は自分で取り付けたものです。また、色はグレー/ダークグレーです。

横から
後ろから
ボックス内部
カギ×2

カギは2個付属されています。

特徴

頑丈な造り

思っていたよりも頑丈な造りでした。

特にフタは耐荷重80kgとあって分厚く頑丈。

パッキン付きで安心

パッキンのおかげもあり、密閉可能です。

しっかりとフタがかぶさるので、ホコリや水が侵入することはなさそうです。

フタはしっかりと固定される

しっかりと固定されるので、バイクで走行中にフタが開いてしまうことはありません。

カギ付きで施錠可能

簡易的なものですが、一応カギ付きで施錠可能です。

パッと見で泥棒は避けてくれるかも?

貴重品を入れなければ、離れた場所で釣りに集中できます。

ベルト穴付き

このベルト穴に荷締めベルトを通すことで、ボックスをバイクの荷台にしっかりと固定できて便利です。

ボックス上部のベルト穴
ボックス下部のベルト穴

大容量30L

ジェット型ヘルメットがすっぽり入る大容量。スクーターのメットインの感覚で使えます。

空いたスペースにあるのは500mlポットボトル7本です。

*ヘルメットは、ZENITH(YJ-20)のSサイズです。

参考記事

おかっぱりのランガンでバイクからしばらく離れる時に、キジマのヘルロックアシストでヘルメットの盗難対策が可能です。

ボックスが他の荷物で埋まっている場合に使えます。詳しくは下記の記事をご覧ください。

取付は簡単か?

取り付けには様々な方法がありますが、ベルト2本があれば、5〜10分程度で簡単に取り付け可能です。

詳細は、下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

釣り具の収納・積載

ボックスの中に入るもの

釣りバッグとテレスコロッドが一緒に入るので、これだけで釣りに行くことも可能です。

まだスペースに余裕があります。

空いたスペースに、レインウェア上下、フィッシンググローブ、キャップ、ネックウォーマーを入れてみました。

まだ少し空きスペースがあります。大容量で助かります。

ちなみに、写真のテレスコロッドは、メジャークラフト「バスパラ BXCT-705H」で約50cmです。

バッグはシマノのXEFOタフスリングショルダーバッグです。詳細記事はこちら

また、テレスコロッドの使い勝手に関する記事はこちら

ボックスの上に載せるもの

ランディングネットロッドケース(マルチピースロッド収納)など、ボックスに入らないものは、フタの上に載せています。

バイク用のツーリングネットで固定していますが、フックをひっかける金具(アイボルト)はホームセンターで買ってきて自分で取り付けました。

取付方法や使用している工具などの詳細記事はこちらから。

以上のように、ロッド&リール、釣りバッグ、ランディングネットの全てが、ボックスの中と上に収まるので、非常に便利です。

使用ツーリングネット

デイトナ社のMサイズです。ツーリングネットの詳細記事はこちらで読めます。

使用ロッドケース

元々は自転車釣行用に買ったものですが、バイクでも使っています。詳細記事はこちらから。

使用ランディングネット

ジャクソンのスーパートリックスターネットを使っています。折りたたみにはオプションパーツが必要となります。詳しくは、こちら(ネット)こちら(オプションパーツ)の記事でまとめています。

ボックスの底にラバーシートを敷く

ラバーシートを底に敷くと、メリットがいくつかあります。ラバーシートの記事はこちらから。

感じたメリット・デメリット

このボックスを購入し、バイクに積み、バス釣りに行ってみて感じたメリットとデメリットは、まとめるとこんな感じです。

メリット

  • 安い(Amazonで2,400円だった)
  • 頑丈なのでボックスの中に入れておけば道具破損の心配はなし
  • 雨に降られても濡れない
  • ヒモ用の穴があるので荷台への取付・固定が楽
  • カギ付きなので盗難面で多少の抑止力がある
  • 大容量で釣具一式や雨具の収容・積載が可能
  • 釣り場に着いたらヘルメットやグローブ等を入れておける

デメリット

  • フタがとれやすい(DIYで対応可能)
  • 貴重品の保管には向かない(無理やりやればこじ開けられる)
  • シートに座った時に少し窮屈に感じる
  • リュックやバッグを背負いづらい
  • ロッドの収容には注意が必要(キャップやカバー必須)
  • 停車時はセンタースタンド使用がメインとなるので少し面倒
  • ランディングネットは入らないため、DIY加工が必要

デメリットの補足説明

フタがとれやすい

使っているうちに、外れやすくなります。

サイドスタンドを使って停車すると、外れて落ちてしまいます。

フタと本体をワイヤー等で固定することで対処可能です。

貴重品の保管には向かない

カギをかけた状態でも、男性なら力を入れて無理やりこじあけることが可能。

取られても平気なものを収納しておくべきでしょう。カギはお守り程度と思っておいたほうが吉。

ロッドの収納には注意

釣り場から釣り場へ移動する際、短い距離だからと思い、テレスコロッドにキャップやカバーを付けない状態でボックスに収納して、ロッドの先端が折れてしまいました。

おそらく、走行中ではなく、ボックスの中を漁っている時に負荷がかかって折れたのだと思います。

「ボックスの中だから安心」という油断は禁物でした・・・。

おわりに

アイリスオーヤマの「密閉RV BOXカギ付き」は、スーパーカブをはじめとした、バイクに載せるボックスとして非常に人気があります。

釣りも例外ではなく、バス釣りに必要な道具一式を収納・積載が可能です。

個人的には安価なボックスなので、躊躇なく穴を開けられるのも良いところだと思います。

自身の釣り・アウトドアスタイルに合わせてカスタムし、バイクに載せて使ってみてはいかがでしょうか。

品名は違うものの、仕様は同じ「ブラック/オレンジ」もあります。