【インプレ】3インチヤマセンコー!スピニングで投げるならコレ

数々の大人気ワームを生み出してきたゲーリーヤマモト。その中でも簡単にバスが釣れると有名なのがヤマセンコーです。

様々なサイズがありますが、3インチはスピニングタックルで扱いやすく、初心者の方にもおすすめです。

筆者が釣った際の使用リグ(仕掛け)、使い方、使ってみて感じた所感などをご紹介します。

3インチヤマセンコー概要

メーカー/ブランドゲーリーヤマモト
 (Gary YAMAMOTO)
商品名3インチヤマセンコー
(3”YAMASENKO)
カラー31色
入数1パック10本入り
製品情報ソース:ゲーリーヤマモト公式サイト
実勢価格

1パックあたり、税込800〜900円程度。

重さ
6本乗っています

量ってみたところ、ひとつあたりの重さは約3.7gでした。

サイズ感

上の写真は、ゲーリーヤマモトの4インチグラブとの比較。

ボディは若干スリムながら長さがあります。

20cmくらいの小バス

手ごろな一口サイズ。20cm程度の小バスでも、パクッと一口で飲み込みます。

フォルム(形状)

非常にシンプルな、スティック状。かといって、ミミズにしては太すぎる感じ。

この、ただの棒で釣れてしまうのが不思議。

使い方・釣り方

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ルアーカラーリグアクション
2021/10/2912:21データなし15.4℃22cm河川H(小)濁っている用水路50-60cm363 グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレークノーシンカーリグ(オフセット#1)リフト&フォール
2021/10/2912:40データなし15℃23cm河川H(小)かなり濁っている岸際70-80cm363 グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレークネイルリグ(ネイルシンカー0.8g/オフセット#1)リフト&フォール
2021/10/3115:41小雨データなし16℃約15cm河川H(小)濁っている用水路50-60cm363 グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレークネイルリグ(ネイルシンカー0.6g/オフセット#1)フォール+放置
2022/7/1017:553m28.8℃約20cm河川H(小)濁っている用水路40-50cm363 グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレークノーシンカーワッキー(#3ガード付きマス針)小刻みに動かしながらリフト&フォール

小バスを4匹釣りました。穴場スポットの小バスということもありますが、サクッと釣れてくれました。

使用タックル

ロッド1メジャークラフト 
バスパラBXST-645L
ロッド2ダイワ 
ブレイゾンモバイル 646TLS
リールシマノ
セドナ2500S
ラインダイワ
BASS Xナイロン 6lb

ロッドは、いずれもテレスコロッド(振り出し竿)。

自転車・バイク移動が増えてからは、テレスコロッドがメインとなっています。

使用したフィールド

用水路
画像はイメージ

田園地帯の野池と水路をつなぐ小規模な用水路。水質は常にマッディー。

ブルーギルも多い場所。

小河川(水路)

大河川の本流と田園地帯をつなぐ水路的なフィールド。こちらも水質はマッディー。

実績のあるワームカラー

363 (カラー番号)
ワームカラー釣果
363 グリーンパンプキン/ブラック&スモールブルーフレーク4

カフェオレ色の強めの濁りでもしっかり効いたカラー

マッディなフィールドで戦うバサーにおすすめのカラーです!あと、下記の記事が参考になるかもしれません。

使用リグ

ノーシンカーリグ

1匹は、オモリを使用せず、オフセットフックをセットしたノーシンカーリグで釣りました。

3.7gあるので、ノーシンカーでも飛距離は出しやすいです。

ノーシンカーでフォールする際に、ゆらゆらと揺れながら落ちていく動きがバイトを誘います。ゲーリーワームの魅力の一つですね。

ネイルリグ

上記のノーシンカーリグに対し、フックの逆側の頭(お尻側?)にネイルシンカーを埋め込みました。

こうすることでバックスライド仕様になりますが、筆者は単に風が強かったので試しに入れてみただけ。

使用フックとフックサイズ

筆者はデコイのスピニング専用フック「エスエスフックワーム19」を使いました。サイズは#1

推奨ラインは2〜6lbと記載があります。

スピニング専用とあって、細くて使いやすくおすすめのフックです。

オフセットフックのセッティング方法については、こちら(入門者向け)。

使用ネイルシンカー

使用したのはスタジオワンハンドレッドのタングステンネイルシンカー、重さは0.8g。

コスパが良いのでおすすめ。

もうひとつは、デコイのネイルシンカー0.6g。

こちらは少し太めですが、3インチヤマセンコーはそこそこ太さがあるので問題なし。

ノーシンカーワッキー

こちらはオーソドックスな使い方。真ん中にマス針をぶっ刺しただけのシンプルなリグ。

使用フックとサイズ

リューギのガード付きマス針の#3を使いました。

ガード付きで、ある程度の根掛かり防止にはなります。

使用ワームチューブとサイズ

ワームの身切れを防ぐために、ワームチューブを使用しました。

フックを入れるポイントと出すポイント、両方のポイントでチューブを貫通させてセッティングしました。

使用したのは、ジーニアスプロジェクトのシリコンチューブで、サイズは5m径。

ルアーアクション

リフト&フォール

ノーシンカーリグもネイルリグも、リフト&フォールで釣れました。

ネイルリグの際は、高さのある場所から投げて、「テンポよくストンと垂直に落とし、しゃくり上げる」を繰り返していたところバイトがありました。

フォール&放置

バスのいそうなポイントに放り込み、着底させてから数秒間放置し、ロッドを動かしたところ喰っていました。

小刻みに動かしながらのリフト→フォール

これは、ノーシンカーワッキーの時。

ロッドを上にクイクイクイっと、小刻みにしゃくり上げて、ヤマセンコーがクネクネっとバナナ型に曲がるように動かしながら、リフトさせると、バスが寄ってきました。

そこでアクションを止めると、フォールの最中にパクッと咥え込むのが見えました。

釣れたポイント・レンジ

用水路

1匹は水路の岸際。ネイルリグでストン!とボトムに落とした時にバイト。水深は80cm近くあったと思いますが、ボトムで食いましたね。

他の3匹は、幅1.5m程度の用水路でしたので、投げればだいたいバスの近くを通る感じでした。

ノーシンカーワッキーの時は、フォール中の表層〜中層にかけてパクッといきました。他はボトムで。とはいえ、水深は50cm程度の浅い用水路です。

使ってみて感じたこと

  • 水に沈めて放置するだけで釣れる
  • 20cm程度の小バスでも一口でパックリ(食うとこ見えた)
  • ノーシンカーワッキーではクネクネ動いて誘える
  • そこそこの重さでノーシンカーでも飛距離を出しやすい
  • スピニングで扱いやすく小型が釣れるので初心者にもおすすめ

総じて言えることは、よく釣れて難しい操作もいらないので、初心者におすすめしたい、ということです。

ハゼっぽさ?
上はメガバスのハゼドンシャッド

単なる棒のような形で、魚でもエビでもない形なのに釣れるのが、ずっと不思議でした。

ただ、ヤマセンコーをボトムで少し跳ねさせて、またボトムに付ける時の動きって、ダボハゼ君がボトムで少し浮いてまたボトムに戻る動きに似てることに気づいたんですよね。

で、筆者が釣った用水路は、とある野池と繋がってるのですが、中学時代にそこの野池でハゼを釣ったことがあったので、もしかしたらハゼだと思って食ってくるパターンもあるのかも。

ダボハゼパターン。

おわりに

3インチヤマセンコーは、高度なテクニックを必要とせず初心者でも釣りやすいワームだと思います。

スピニングで投げられるので、初めてのワームにもおすすめ。

まずはバスのいそうなポイントに放り込んでみましょう。

参考記事

弟分の2インチヤマセンコーも餌のようによく釣れるワームです。

また、定番の4インチグラブで原点回帰もよし!