【バス釣りオカッパリ】シマノ製ヒップバッグの使い勝手を徹底解説!感じたメリット・デメリット・注意点

おかっぱりでバス釣りをするうえで欠かせないのが、釣り道具を収納・携帯するバッグです。

シマノ製ヒップバッグ(Mサイズ)を数ヶ月使ってみたので、その特徴や使い勝手をご紹介したいと思います。

おかっぱり用バッグを購入する人にとって、ほんの少しでも参考になれば幸いです。

こんな方におすすめの記事です
  • これからバス釣りを始める/かもしれない
  • どのタイプのバッグにするか悩んでいる
  • ヒップバッグ(ウエストバッグ)の使い勝手を知りたい
  • シマノ製バッグの使い勝手を知りたい

シマノ「ヒップバッグ」概要

基本情報

筆者が使用しているのはカーキのMサイズ
メーカー/ブランドシマノ
商品名ヒップバッグ
型番/品番BW-021T
外寸S:29×10×17cm
M:32×12×22cm
カラー展開ブラック、ネイビー、カーキ
定価(税込)S:4,620円
M:5,390円
製品情報ソース:シマノ公式サイト製品情報ページ

特徴1:厚手のパッド

体に接する部分は厚手のパッドがあるため、フィット感は良いです。

筆者はきつめに調整して腰に巻くので、歩いていてズリ落ちてくることはありません。

特徴2:プライヤーホルダー付き

マジックテープで固定するタイプのプライヤーホルダーが標準装備されているため、プライヤーホルダーを別途購入する必要がありません。

特徴3:ロッドレスト付き

何か作業をしたり休憩したりする際に、一時的にロッドを地面につけることなく休ませておくのに使えます。

特徴4:ペットボトルホルダー付き(※Mサイズのみ)

Mサイズは、500ml対応ペットボトルホルダーが標準装備されています。

特徴5:グッズを取り付け可能なバンドやD環

シマノのペットボトルホルダー(別売り)が取り付け可能なバンド付き

別売りのペットボトルホルダー等を取り付け可能なバンド付の他、カラビナ等を通せるD環があるため、アングラーに必要なツール・グッズを取り付け可能。

D環は各種ツールの取り付けに欠かせない

特徴6:外ポケット・内ポケット

外ポケット
外ポケットの収容力はけっこうある

大きめの外ポケットが一つ。その内側には小さな内ポケットが二つ付いています。

メインスペースの内ポケット

メインスペースにも内ポケットが二つ。ちょっとした小物の収納に便利。

収容力

収納可能なルアーケースの最大サイズ

無理なく入る

MEIHOのVERSUSシリーズ「VS-3037ND」を横にしてピッタリ収まる感じです。

これだけのルアーを収納できるVS-3037ND

何がどれくらい入るのか

メインスペースの収容力

メインスペースはけっこう入る

例えばですが、メインスペースには、ざっとこれだけのものが余裕を持って入ります。

・ルアーケース大(VERSUS VS-3037ND

・ダイワのメジャー「ランカースケール」

・ダイワの根掛かりルアー回収機「ルアーキャッチャーヘビーウェイト」

・RYUGIの小物ケース「R-TANK」XLサイズ

・偏光サングラス(TALEXイーズグリーン)

参考記事

上記の各グッズに関連した記事も書いていますので、興味のある方はぜひご覧ください。

ダイワ「ランカースケール」のインプレ記事はこちら

ダイワ「ルアーキャッチャーヘビーウェイト」に関する記事はこちら

リューギ「R-TANK」のインプレ記事はこちら

偏光サングラス=TALEXレンズのインプレ記事はこちら

外ポケットの収容力

筆者はGoPro撮影キットを入れることが多いです。収納に関する詳しい情報は下記にまとめています。

GoProを持参しない時は、主にワームを収納しています。

ゲーリーヤマモトのワームパッケージ×10袋を入れてもまだ余裕はある

使ってみて感じたメリット・デメリット・注意点

メリットその1:生地や造りがしっかりしている

体への負担を軽減してくれる厚手のパットをはじめ、アングラーのことを考えた配慮がなされた造りだと思います。

かなり頑丈な縫い付け

全体的に生地が分厚くて強いです。ベルトの縫い付け部分も、かなりしっかりと縫われている印象です。

メリットその2:必要なツール一式が標準装備されている

プライヤーホルダーとペットボトルホルダー、そしてロッドレスト等、欲しいツールが標準装備されており、別途グッズを購入する必要がありません。

メリットその3:シンプルなデザイン

「SHIMANO」のロゴのみというシンプルなデザイン

これは人によるのですが、シンプルなデザインが良いと思います。

個人的にはあまり攻めたデザインや派手な感じは苦手なので、どんな服装やスタイルにも合わせやすいシンプルデザインが気に入っています。

メリットその4:GoProを装着しやすい(上半身がフリー)

GoProとネックマウント

実は、これこそが、筆者がヒップバッグを購入した理由です。

同じくシマノのXEFOタフスリングショルダーバッグも使っていますが、バッグからモノを取り出すときにバッグをくるっとお腹の方に持ってくる際、バッグのベルトにつられてネックマウントがズレて大きなストレスです。

ショルダーバッグのベルトとネックマウントが喧嘩する

ヒップバッグなら上半身が完全フリーになるので、大きなメリットです。フード付きのウェアも着やすいですね。

デメリットその1:装着・モノの出し入れが少ししにくい

これはあくまで、シマノの「XEFOタフスリングショルダーバッグに比べて」の感覚ですが、

ショルダーバッグは首からヒョイっと掛けるだけで済むのに対して、ヒップバッグはズリ落ちないように力を入れて支えながら装着・脱着する必要があります。

また、モノを取り出す際に、お尻側からお腹側にバッグをズラしにくいです。

ズリ落ちないように割とキツめにベルトを調整することになる上に、パッドがずれにくさを助けているためです。

デメリットその2:少し歩きにくい

ネットなど荷物が多いと負担になる

こちらも「XEFOタフスリングショルダーバッグと比較して」ですが、ヒップバッグは上半身がフリーになる分、下半身に負荷がかかるため、少し歩きにくくなります。

特に、筆者は大きなランディングネットをバッグに付けているため、なかなか体力を必要とします。

デメリットその3:ペットボトルホルダーの固定力はイマイチ

弱めのゴムでホールドしているだけなので、まれにペットボトルが落下することがあります。

藪漕ぎをする際や、体勢を変える時は注意が必要です。普通に歩いていて落ちることはありません。

別売りのペットボトルホルダーはしっかりと固定できるので安心

心配な方は、別売りのペットボトルホルダーを付けるのもアリかと思います。

参考記事

注意点:ロッドレストはロッド「レスト」であり「ホルダー」ではない

横に傾いてしまう

ロッドレストはその名の通り、ロッドを「レスト(休む)」させるものであり、ホルダーではありません

一時的に地面につけずに置いておけるだけであり、ここに差したままウロウロはしにくいです。

バッグを腰に装着した状態でスピニングロッドを差してみましたが、横に傾いてしまいます。

おわりに

Mサイズとなると、けっこうモノが入るのでずっしり重くなりがちです。

バッグの中だけでなく、外にカラビナリールと各種グッズやランディングネットを取り付けたりすると、かなり体力が必要となります。

筆者の場合は、外ポケットがGoPro撮影キット一式で占拠されてしまうので、Mサイズにしましたが、もともと荷物少なめの方や身軽さを優先したい方は、Sサイズでもよいでしょう。

筆者のように、上半身をフリーにしたい方にはヒップバッグが向いていると思います。

GoProのネックマウントが装着しやすい他、フード付きの服が着やすいなどのメリットがあります!

参考記事:シマノのタフスリングショルダーバッグ

残念ながらGoProとの相性が悪く、仕方無くヒップバッグを購入しましたが、XEFOタフスリングショルダーバッグも使いやすいバッグです。

GoProに関する記事

ご興味のある方はぜひご覧ください。

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