【インプレ】ジグスピナーSSでワームにアピール力をプラス

ダイワのジグスピナーSSは、ワームにセットすることで、手軽にアピール力を増強できる便利アイテムです。

実際に、ジグスピナーSSを使い、オカッパリでバスを釣ってみました。

ジグスピナーSSの特徴と使い方、使ってみて感じたことをお伝えします。

※実際に使用した3.5gと5gの体験をベースとしています。

ジグスピナーSS概要

基本情報

ブランドダイワ
DAIWA
ルアー名ジグスピナーSS
JIG SPINNER SS
サイズ(重さ)3.5g/5g/7g/10g
色数7
税込定価550円
製品情報ソース:ダイワ公式サイト
重さ
5gモデル
表記全体の重さ
3.5g 約6g
5g約8g

計量したところ、全体の重さは上記の通り。

ベイトタックルでの使用となりそうですね。

フォルム(形状)・特徴

スピナーベイトのスカート無しのような見た目。

ブレードはウィローリーフ1枚のシングルグレード仕様。

4本のブラシガード付きで、障害物の回避能力はあり。

首の部分は、ワームキーパー。3重になっていて、ホールド力はあり。

ジグヘッドは交換可能

ジグヘッドは分離可能なので、自分のお気に入りのジグヘッドがあれば、そちらを付けて遊んでみるのも良いかもしれませんね。

使い方・釣り方

ジグスピナーSSでの初バス

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深使用ジグスピナートレーラーワームカラーアクション
2022/9/2615:541m23.6℃22cm河川A(小)濁っている水門まわり1mダイワ ジグスピナーSS 5g ゴールドアユゲーリーヤマモト
5-1/2″スレンダーグラブ
297 グリーンパンプキン/ブラックフレークただ巻き(普通の速度)

巻物が有効とされる秋に、巻き巻きで1匹。

トレーラーは、ゲーリーヤマモトの5-1/2″スレンダーグラブで、シルエットを大きめにしてみました。

使用タックル

ロッドダイワ 
ブレイゾンモバイル666TMB
リールシマノ
SLX MGL70(ノーマルギア)
ラインダイワ 
BASS X ナイロン 12lb

ロッドは、原付バイク・自転車移動に便利なテレスコロッド(振り出し竿)。

使用したフィールド

エリア関東地方の田園地帯
釣り場タイプ河川(水路)
規模
水の流れ緩やか
水質時期によるが濁っていることが多い
水深最も深い場所で推定1.5m程度
特徴・変化に乏しい
・わずかながら橋脚や水門はあり
主なベイト・オイカワやタモロコなどの魚
・ブルーギル・アメリカザリガニ
プレッシャーやや高い(ポイントによる)

小規模ながら、かなり長さのある川(水路)で、ポイントによってプレッシャーが高かったり低かったりするフィールドです。

大河川の本流とつながっており、ベイトフィッシュはかなり豊富。

実績のあるカラー

ジグスピナーゴールドアユ(ゴールドブレード)
トレーラーグリーンパンプキン/ブラックフレーク
釣果1

ジグスピナーSSは、全7色でブレードのカラーも様々ですが、濁りに強いとされるゴールドブレードを搭載したゴールドアユを使用しました。

トレーラーワームも濁りに強いグリパン。ゴールドと合わせても違和感が無いですね。

釣った当日は、台風の影響で増水+濁り増でしたが、このカラーはしっかり効いたようです。

ルアーアクション

ただ巻きで釣りました。速度は普通。

一定のスピードで巻いて、あとはブレードの回転とグラブのテロテロに任せました。

釣れたポイント・レンジ

小さな水門があり、影になって水深のあるポイントがあったので、そこを横切るように巻いたところ、下から食い上げバイト。

おそらく、急に視界に入ったのでリアクションバイトだったはずです。

そのポイントの水深は1m程度。水深20〜30cmあたりのレンジを巻いているとバイトがありました。

使ってみて感じたこと

※あくまで筆者の使用タックル、フィールド等の条件で感じたことです。参考程度にご覧ください。

※また、実際に使用した3.5gと5gのモデルをもとにした情報です。

明滅+波動+シルエットのアピール

ウィローリーフの光の明滅効果だけでなく、シングルブレードならではのブルブルとした波動でもアピール可能です。

かといって、コロラドブレードほど強くないので、強すぎず弱すぎず、ほどよいアピール力だと感じます。

大きめのシルエットにしてみた

また、これらに加えて、ワームのシルエットでもアピールが可能です。

グラブやシャッドテール系なら、テールのテロテロとかプルプルした動きをプラスできますね。

スピナーベイトと比べてゴミを拾いやすい

ブラシガードが付いているものの、浮ゴミが多い場所では頻繁にゴミが絡んでしまいます。

筆者はスピナーベイトもよく投げますが、やはりスカートがけっこうゴミを避けてくれるようで、ジグスピナーSSの方が拾いやすいと感じました。

障害物回避能力は高い

沈んだ障害物(固くて大きいもの)にぶつけてみましたが、ちゃんと回避しました。この辺の回避力は、スピナーベイトと同等程度という印象を受けました。

フッキング率は悪くない

20cm未満の豆バスは、口にちゃんと入らないようで、アタックしてきても乗りませんでした。

22cmが釣れた時は、一発で上顎をしっかり突き刺して釣れました。

このサイズでもしっかりフッキングできるので、25cm以上ならもっとしっかり決まるでしょう。

ワイヤーの強度はそこそこある

20cm台後半を釣ったあとのスピナーベイト

スピナーベイトによっては、小バスでも抜き上げるとワイヤーがぐにゃりと曲がりますが、このジグスピナーSSは、22cmの小バスでは変化なし。

強度はそこそこあるようです。

ブレードは安定してよく回る

速巻きでも遅巻きでも、ブレードは安定してよく回ってくれます。

巻いていると適度に手元に振動が伝わってきます。

ワームキーパーは思ったよりホールド力あり

ワームキーパーですが、思っていたよりホールド力がありました。

投げててズレることはありません。

ただ、一度釣って、ワーム自体が裂け始めるとやはり厳しいものがあります。

増水+濁り時のアピール力UPに

釣れた日は、台風の影響で増水と濁りが強まった日でした。

普通にグラブを投げてもアピール力が足りないと思ったので、ジグスピナーを使用したところ、効果的だったようです。

こういった、増水や濁り時に、ちょっとだけアピール力をアップしたい時に便利ですね。

おわりに

ジグスピナーSSは、手軽にアピール力をプラスできる便利アイテム。

ワームのシルエットと動きでは物足りない時は、出番です。

増水や濁りが出た時に活躍するでしょう。

お気に入りのワームをセッティングして、楽しんでみてください。