【インプレ】ゲーリーヤマモト3インチグラブは数釣り向き

定番の4インチのダウンサイジング版、3インチグラブ。

かなり小ぶりなので、やはり数釣りに向いているワームです。

オカッパリで小バスを狙ってみましたので、使用したリグ(仕掛け)をはじめとした、使い方・釣り方、使ってみて感じたことをお伝えします。

3インチグラブ概要

基本情報

ブランドゲーリーヤマモト
Gary YAMAMOTO
ルアー名3インチグラブ
3”GRUB
サイズ(長さ)3インチ
入数10本
色数25
製品情報ソース:ゲーリーヤマモト公式サイト
実勢価格

筆者が通う店舗では、1パックあたり税込693円。

重さ
10匹乗ってる

ひとつあたり、約1.4g

サイズ感・フォルム
上:4インチグラブ、下:3インチグラブ

ストレートボディにフック船長のフック形をしたテールがついています。

4インチグラブと比べると、二回りくらい小さいですね。

20cmくらいの小バスでも口を使いたくなるサイズ感。

使い方・釣り方

テールを失ったイモグラブで
ただ巻きで

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ルアーカラーリグアクション
2022/8/618:541m26.2℃約15cm河川A(小)濁っている斜め護岸沿い50-60cm229 ホットピンク(バブルガム)ジグヘッドリグ(#4・2.7g)/イモグラブ状態(テールなし)リフト&フォール
2022/8/618:581m26.2℃約15cm河川A(小)濁っている斜め護岸沿い50-60cm229 ホットピンク(バブルガム)ジグヘッドリグ(#4・2.7g)/イモグラブ状態(テールなし)リフト&フォール
2022/9/1215:032m27℃約20cm河川A(小)濁っている護岸際50-60cm229 ホットピンク(バブルガム)ジグヘッドリグ(#4・2.7g)ただ巻き(普通の速度)
2022/9/1215:162m27℃約15cm河川A(小)濁っている護岸沿い50-60cm229 ホットピンク(バブルガム)ジグヘッドリグ(#4・2.7g)ただ巻き(やや速め)
2022/9/1215:452m28℃約20cm河川A(小)濁っている水門まわり50-60cm229 ホットピンク(バブルガム)ジグヘッドリグ(#4・2.7g)フォール

小バスが元気なシーズンに5匹釣りました。

8月は、テールを食いちぎられたイモグラブ状態で立て続けに2匹。

9月は、40分くらいでサクっと3匹釣れ、数釣りには十分使えると感じました。

使用タックル

スーパーカブに積んだボックス
ロッドダイワ 
ブレイゾンモバイル 646TLS
リールシマノ 
セドナ 2500S
ラインダイワ 
BASS X ナイロン 6lb

原付バイク・自転車移動がメインなので、ロッドはテレスコロッド(振り出し竿)。

リールとラインは格安のものです。

使用したフィールド

エリア関東地方の田園地帯
釣り場タイプ河川(水路)
規模
水の流れ緩やか
水質時期によるが濁っていることが多い
水深最も深い場所で推定1.5m程度
特徴・変化に乏しい
・わずかながら橋や水門はあり
主なベイト・オイカワやタモロコなどの魚
プレッシャーやや高い

かなり魚影が濃く、特に減水期は数釣りを楽しみやすいフィールド。

使用リグ(仕掛け)

ジグヘッドリグ

すべてジグヘッドリグで釣りました。

ワームが軽いので、少し重めのジグヘッドにして、遠投しやすくしました。

これからジグヘッドリグを試してみたい方は、下記の記事をご覧ください。

使用フック・サイズ・重さ

ケイテックのモノガードラウンドジグヘッド。

その名の通り、ガードが1本付いており、多少の根がかり回避性能と高いフッキング率を両立しています。

釣ってみた感触では、フッキング率は、ガードなしのタイプとほとんど変わりません。

サイズは#4

重さは、3/32oz(2.7g)

実績のあるカラー

229ホットピンク(バブルガム)
カラー釣果
229 ホットピンク(バブルガム)5匹

初めて見る人は、こんな色で釣れるのか?というカラー。

ですが、使って見ると、濁りのあるフィールドでは目立つようで、よく釣れます。

また、釣り人にとって視認性が高い点もメリットです。

ルアーアクション・ヒットポイント・レンジ

ただ巻き

護岸沿いをテンポよく探る時は、やはりただ巻きによるスイミングが一番。

たまに速めに巻いて、リアクションを狙ってみたり。

水深10cmくらいのレンジを巻いて釣りました。

リフト&フォール

テールを食いちぎられたので、ただ巻きは有効ではないと判断し、リフト&フォールにしたところ、豆サイズが釣れました。

斜め護岸沿いの際、水深10〜20cmくらいの場所で釣れました。

フォール

水深のある場所や、ピンポイントで攻めたいスポットはフォールで、着底のタイミングで喰うことがけっこうあります。

これは、水門まわりで効果的でした。水深50〜60cmの場所で、ボトムでバイトしました。

使ってみて感じたこと

※あくまで筆者の使用タックル、フィールド等の条件で感じたことです。参考程度にご覧ください。

小バスの数釣り向き
  • 小ぶりながらテールのピロピロはそこそこのアピール力あり
  • リフト&フォールなど上下の動きでもテールでしっかりアピール
  • ジグヘッドでテンポよく巻いて数を狙うのがおすすめ
  • 少し重めのジグヘッドで飛距離を出しやすくするのがおすすめ
  • 速巻きしやすくリアクションバイトを狙いやすい
  • 小ぶりなのでピンクなど目立つカラーを選ぶと効果的
  • やはり釣れるのは小バスが多い
  • よく釣れるので入門者・初心者におすすめ
  • 数釣りが好きな人にはおすすめ
  • 逆に良型を狙いたい時には向かない
  • ブルーギルにテールを食いちぎられやすい
  • テールなしのイモグラブ状態でも釣れるは釣れる

おわりに

3インチグラブは、かなり小さいワームなので、やはり数釣り向きだと思いました。

個人的には、ジグヘッドリグで巻いてサクっと釣るのがおすすめ。

小バスが元気な暖かい時期は、楽しめるワームだと思います。

40分ほどの間にサクっと3匹釣れてしまうのは流石のゲーリーワームですね。

バス釣りを始めたばかりという人にもおすすめです。

参考記事

逆にワームのサイズを上げて、大きめの魚を狙うなら、スーパーグラブ(5インチ)がおすすめ。

こちらも、スピニングタックルで扱えます。