【インプレ】サカマタシャッド4インチ ダートアクションで魅せる

デプスのサカマタシャッド4インチは、スピニングで投げられるシャッド系ワームの中では、ボリューム感のあるワームで、そのリアルなフォルムはあらゆるベイトフィッシュにマッチします。

オカッパリでサカマタシャッド4インチを使い、バスを釣ってみました。

使用リグをはじめとした、釣り方・使い方、使ってみた所感をご紹介します。

サカマタシャッド4インチ概要

基本情報

メーカー/ブランドdeps(デプス)
商品名サカマタシャッド (4inch)
推奨フックサイズオフセット#1/0
重さ3.7g
ソルト含有量5%
入数8
定価(税込)825円
販売開始時期2020年10月
製品情報ソース:デプス公式サイト製品情報ページ
サイズ感・フォルム

お腹がでっぷりしている分、体高がありボリューム感のあるシルエット。

二つに裂けたようなスプリットテールが特徴的。

下はO.S.PのHPミノー3.7インチ

スピニングで投げられるシャッド/ミノー系ワームの中では、体格の良いシルエットです。

上はゲーリーヤマモト4インチグラブ

4インチグラブと比較しても、シルエット的にはけっこうボリューム感あります。

上が5インチ、下が4インチ

サカマタシャッド5インチと比べると、かなりボリュームダウンしているように感じられます。

使い方・釣り方

釣果データ

日にち時間天気表水温魚のサイズ釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ルアー カラーリグ/チューニングアクション
2021/10/2815:5016.420cm河川H(小)濁っている用水路50-60cmシルバーシャッドノーシンカー/オフセット#1トゥイッチ/ジャーク
2021/10/2815:5716.422cm河川H(小)濁っている用水路50-60cmシルバーシャッドノーシンカー/オフセット#1トゥイッチ/ジャーク

10月下旬、初めて投げた釣行で小型ながら短時間で2匹釣れました。

使用タックル

ロッドメジャークラフト 
バスパラ BXST-645L
リールシマノ
セドナ2500S
ラインダイワ 
BASS X ナイロン6lb

原付バイク・自転車移動が多いので、ロッドはテレスコロッド(振り出し竿)を使用。

リールとラインは、かなり格安のものです。

実績のあるカラー

シルバーシャッド
実績のあるカラー釣果
#127 シルバーシャッド2匹

初めて使ったのがシルバーシャッドでしたが、この色はおすすめ。

マッディウォーターでも濁りの少ないフィールドでも、釣り人から見てけっこう目立つ色です。

多くのバイトがあった小川、濁りは少なかった

かなりベイトフィッシュを連想させるカラーリングとラメです。おそらくバスから見てもリアルな色だと思います。

釣れたフィールド

エリア関東地方の田園地帯
釣り場タイプ水路
規模
水の流れ緩やか
水質通年で強い濁り
水深最も深い場所で推定1m程度
特徴・変化に乏しい
・大河川の本流と繋がっている
主なベイト・ブルーギル
・オイカワやタモロコ等の魚
プレッシャーやや低い

上記のような水路で、2匹。釣れたのは、この水路と繋がっている小さめの用水路です。

水路で見つけた亡骸

タモロコやクチボソが多い水路なので、サカマタシャッド4インチのシルエットであれば、かなりマッチ・ザ・ベイト的な釣りだったのだと思います。

使用リグ

ノーシンカー(オフセットフック)

オフセットフックを使ったノーシンカーリグ(オモリなし)です。

3.7gあるので、ノーシンカーでもそこそこの飛距離は出ます。

使用フックとフックサイズ

普段からスピニングタックルでワームを投げる際に愛用している、DECOYのスピニング専用フック、エスエスフックワーム19(公式サイトはこちら)。

オフセットフック初心者の筆者でも割としっかりフッキングが決まりおすすめです。

メーカーの推奨フックサイズは#1/0のところ、それよりも少し小さい#1を使いましたが、ちゃんと釣れました。

オフセットフックのセッティング方法はこちらの記事(入門者向け)からご覧ください。

ルアーアクション

サカマタシャッド4インチでの初バス

表層付近で軽めのトゥイッチとジャークを入れ、ダートアクションで誘いました。

あまり小刻みに動かすことはせず、意識したのは、惰性で水を切る動き。

スプリットテールのせいだと思うのですが、ロッドでクイっと動かした際、惰性で水を切る動きがリアルです。

使ってみて感じたこと

ダートアクションによるアピール力は高め

1匹目から数分後に釣れた2匹目

ジャーキングによるダートアクションは、非常に効果的だと感じました。

そこそこの体高もあるためアピール力はけっこうあるようで、とある川では、障害物に隠れていた小バスがたくさん出てきて、果敢にバイトしてきました。

ちなみに、20cm以下の豆豆サイズは、なかなか口にスッポリ入らないので、釣れにくいです。

マッチ・ザ・ベイト

タモロコやクチボソが多い水路では、サイズ的にもシルエット的にも、かなりマッチ・ザ・ベイトできます。

バスたちが躊躇なく突進してくるのは、違和感を感じないフォルムとボリューム感のせいでしょう。

マテリアル(素材)は丈夫

ソルト含有量は(中略)、4inch=5%のマテリアルは、引張強度が高められた針持ちが良くワームの裂けや破損を軽減してくれます。

引用元:デプス公式サイト製品情報ページ

確かに、使ってみて、素材はけっこう丈夫で針持ちが良いなと感じました。

同じワームで2匹釣った後も、千切れたりすることなく使えました。

おわりに

とりあえず使いやすそうなので4インチから始めてみましたが、初めて投げて立て続けに2匹釣れたため、良いワームだと感じています。

とはいえ、まだ小バスしか釣れていないので、今後もデカバスを狙って投げ続けます。

今後、モツゴやクチボソなど小魚の多いフィールドでは出番が増えそうです。

カラー数も豊富なので、何色か持っておいても良いですね。

スピニングタックルで投げられるので、筆者のような初心者の方にも試してもらいたいワームです。

参考記事

同じ小魚系のワームで、他にも下記の記事を書いています。

ご興味のある方はぜひご覧ください。