【インプレ】ゲーリーヤマモト 3.5インチ ハートテール

ゲーリーヤマモトから出ている大きめのシャッドテールワームが、ハートテール。

3.5インチは、オリジナルの5インチと比べると、小場所でも使いやすいサイズ感です。

3.5インチハートテールを使い、オカッパリでバスを狙ってみましたので、実際に使ってみて感じたことをご紹介します。

3.5インチハートテール概要

ブランドゲーリーヤマモト
Gary YAMAMOTO
ルアー名3.5インチハートテール
3.5”HEART TAIL
カラー数10色
入数5本/1パック
推奨フックサイズオフセット#3/0〜4/0
製品情報ソース:ゲーリーヤマモト公式サイト
実勢価格

筆者が通う店舗では、1パックあたり税込1,237円。

Amazonでも同等の価格帯です。※2022年12月9日時点の情報

重さ

5匹乗ってる

重さは、約12.8g。

サイズ感・フォルム

ボディは扁平型。オリジナル(5インチ)と比べても、扁平率が高いフォルムです。

そして名前の通り、ハート型のテールが特徴的。

上:オリジナル(5インチ)、下:3.5インチ

オリジナルと比べると、テールもボディも、ふたまわり小さいサイズ感。

ワームの頭の形を見ると、扁平率の違いもわかりますね。

上:4インチグラブ

3.5インチといっても、ボリューム感はかなりのもの。

4インチグラブと比較してみると、その差は歴然。

釣果データ

No.日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類
(規模)
水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ヒットルアー ルアーカラーリグ/チューニング アクション
111月25日15:220m13.6℃24cm河川H(小)濁っている斜め護岸際1m3.5インチハートテール341N/100 ダークブラウンブルーギル/クリアーウェイテッドフックリグ#4/0、3.5gただ巻き(やや遅め)

寒さが厳しくなり始めた11月下旬に1匹。

ボトムにいるであろう魚の頭上を泳がせたく、ウェイテッドフックを使いました。

使用タックル

ロッドメジャークラフト 
バスパラ BXCT-705H
リールシマノSLX MGL 70XG
(エキストラハイギア)
ラインダイワ 
BASS X ナイロン 16lb

原付バイクか自転車移動なので、携帯に便利なテレスコロッド(振り出し竿)を使用しました。

使用したフィールド

エリア関東地方の田園地帯
釣り場タイプ水路
規模
水の流れ緩やか
水質通年で強い濁り
水深最も深い場所で推定1m程度
特徴・変化に乏しい
・大河川の本流と繋がっている
主なベイト・ブルーギル
・オイカワやタモロコ等の魚
プレッシャーやや低い

上記のような条件の水路で釣りました。かなり濁りが強いフィールドです。

ウェイテッドフックリグ

オフセットフックにオモリが付いたウェイテッドフックをセットした、ウェイテッドフックリグで釣りました。

中層〜ボトムを狙いたいときに便利です。

使用フック・フックサイズ

ハヤブサのハイパートルネードウェイテッド(公式サイト)。

伊豫部健さんプロデュースの商品です。

フックサイズ:#4/0

重さ:1/8oz(3.5g)

初めて使いましたが、初のフッキングでしっかり掛かりました。

実績のあるワームカラー

341N/000
カラー釣果
341N/000 
ダークブラウンブルーギル(ノンソルティ)/クリアー
1匹

雨の影響で濁りが増しており、カフェオレっぽい強い濁りでしたが、このカラーで釣れました。

341ダークブラウンブルーギルは、筆者の経験上では、強めの濁りにも効くカラーです。

ルアーアクション

ただ巻き(スイミング)

水路の対岸にキャストし、際に着水させ、巻き始めてすぐにバイトがありました。

水深でいうと20〜30cm程度。

速めに巻いた訳ではありませんが、泳ぎ始めたのを見てリアクション気味にバイトしたのかもしれません。

使ってみて感じたこと

※あくまで筆者の使用タックル、リグ(仕掛け)、フィールド等の条件で感じたことです。参考程度にご覧ください。

3.5インチは小場所向き

筆者は小さな野池や河川(水路)をメインフィールドとしており、「30cm以上が釣れれば御の字」的な釣りをしています。

もちろん40アップを釣りたくて投げたのですが、釣れたのは24cmでした。

しかしながら、25cmクラスでも釣れることがわかったため、3.5インチは小場所で楽しめるサイズ感だと感じました。

躍動感のあるアクションでアピール

水の抵抗を受けると、一番の特徴であるハート型のテールを振って、ウォブリングアクションで誘います。

テールだけでなく、ボディも多少のローリングをし、生きているような躍動感のあるアクションを披露。

プラグと違い音は出さないものの、シルエット、水押し、ウォブンロールのナチュラルなアクションで騙せるのでしょう。

ウェイテッドフックの所感

*ハイパートルネードウェイテッド(#4/0、3.5g)を使ってみての所感です。

水深50cm程度を巻ける

ナイロン16lb+3.5gウェイテッドフックで、やや遅めにゆらゆらと一定のスピードで泳がせると、水深50cm前後を引くことができます。

晩秋以降の低水温・減水期の河川であれば、ボトムにいるバスでも届く距離感になるでしょう。

飛距離は出るが着水音が大きくなる

小場所であれば、力まずにキャストしてもストレスなく必要な距離に到達できます。

しかしながら、ウェイテッドフックということもあり、どうしても着水音は大きめになってしまいます。

おわりに

3.5インチハートテールは、躍動感のあるアクションが魅力。

小場所でのオカッパリでも使いやすいサイズ感で、豆サイズより上のサイズを狙うのにちょうど良いでしょう。

クランクベイトなどのプラグではアピールが強すぎる、根がかりしやすいポイントに投げたい、こういった場面で使いやすく、おすすめです。