【インプレ】シェイプス2.5はベイトフィッシュそのもの

ガンクラフトのシェイプス2.5は、餌。限りなくベイトフィッシュに近いワームだと思います。フォルムもそうですが、リアルなアクションでバスのバイトを誘います。

シェイプス2.5を使い、オカッパリでバスの数釣りを楽しんでみました。

使用リグ(仕掛け)をはじめとした使い方・釣り方、使ってみて感じたことをお伝えします。

シェイプス2.5インチ概要

基本情報

ブランドガンクラフト
GAN CRAFT
ルアー名シェイプス2.5インチ
SHAPE-S 2.5
サイズ(長さ)2.5インチ
入数7
重さ約2g
税込定価825円
製品情報ソース:ガンクラフト公式サイト
サイズ感・フォルム
上:ゲーリーヤマモト4インチグラブ、下:シェイプス2.5インチ

2.5インチなので、かなり小さめ。本物のベイトフィッシュと同様に、平べったいボディで、ボリューム感は控えめ。

完全に一致

オイカワやタモロコの稚魚とマッチするサイズ感で、フォルムも完全に一致。

ボディの中央にスリットのような部分があるジョイントボディ。これがリアルなアクションの鍵となっています。

テールも本物に似せた形状。というよりは、ジョイクロのテールと言ったほうが正解かもしれません。

使い方・釣り方

8月の釣果
9月に釣れた27cm

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ルアーカラーリグアクション
2022/8/617:001m26.6℃約15cm河川A(小)濁っている岸際70-80cm稚ギルノーシンシンカー マス針ちょん掛けトゥイッチ
2022/8/617:051m26.6℃約15cm河川A(小)濁っている岸際70-80cm稚ギルノーシンシンカー マス針ちょん掛けトゥイッチ
2022/8/617:071m26.6℃約15cm河川A(小)濁っている岸際70-80cm稚ギルノーシンシンカー マス針ちょん掛けトゥイッチ
2022/8/617:241m26.6℃約15cm河川A(小)濁っている岸際70-80cm稚ギルノーシンシンカー マス針ちょん掛けトゥイッチ
2022/9/2815:420m25.6℃約20cm河川F(小)濁っている川中70-80cmマッディーベイト・ブルーラメノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2815:580m25.6℃約20cm河川F(小)濁っている川中70-80cmマッディーベイト・ブルーラメノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:050m25.6℃約15cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:160m25.6℃約15cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:190m25.6℃約15cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:250m24.6℃17cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:390m24.6℃約15cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:420m24.6℃約15cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2816:450m24℃19cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2914:002m25℃約20cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2914:472m26.4℃27cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ
2022/9/2915:182m25.4℃約20cm河川F(小)濁っている川中70-80cm稚ギルノーシンカー(#4/マス針ちょん掛け)トゥイッチ

8月は、30分で4匹。9月は、1時間で9匹。小型の個体が元気な時期は、数釣りを楽しむことができます。

また、直近では27cmのキーパーサイズも釣れました。

実釣動画

3分半くらいの短い動画です。トゥイッチの仕方のイメージを掴んでいただけるかと思います。

使用タックル

スーパーカブに乗せたボックス
ロッドダイワ 
ブレイゾンモバイル 646TLS
リールシマノ 
セドナ 2500S
ラインダイワ 
BASS X ナイロン 6lb

原付バイク・自転車移動が多いのでロッドはテレスコロッド(振り出し竿)。

リールとラインは格安のもの。

使用したフィールド

エリア関東地方の田園地帯
釣り場タイプ河川(水路)
規模
水の流れ緩やか
水質時期によるが濁っていることが多い
水深最も深い場所で推定1.5m程度
特徴・変化に乏しい
・わずかながら橋や水門はあり
主なベイト・オイカワやタモロコなどの魚
プレッシャーやや高い

上記のような、濁りの入った水路で釣れています。

この他にもう一ヶ所、似たような条件の水路でも実績があります。

使用リグ(仕掛け)

ノーシンカーリグ

アゴ下から、マス針をブッ刺したチョン掛けで、オモリなしのノーシンカーで釣っています。

ジグヘッドリグも試してみましたが、個人的にはノーシンカーの方がリアルな動きが出しやすかったです。

使用フック・サイズ

ハヤブサのフィネスワッキーというマス針(公式サイトはこちら)。

サイズは、#4をよく使います。

実績のあるカラー

上:稚ギル、下:マッディーベイト・ブルーラメ
カラー釣果
稚ギル14匹
マッディーベイト・ブルーラメ2匹

けっこう濁りの強いフィールドでも、2色ともよい反応を得られました。

ルアーアクション・ヒットポイント・レンジ

全てトゥイッチで釣りました。

トゥイッチでクイっと動かすと、半円を描くようにターンをしてくれるのですが、これが非常にリアル。やはり、ジョイクロの血を引いています。

また、小刻みな連続トゥイッチで逃げ惑う小魚のボイルアクションを演出するのも効果的。

水面で動かし、ワザと水しぶきやピチャピチャといった音を立てると、トップウォーターのようにバコン!とアタックしてくるので楽しいです。

基本的に表層付近〜水面で動かして、バイトがありました。

岸際〜川の中央付近まで、広範囲でヒットしています。

使ってみて感じたこと

※あくまで筆者の使用タックル、リグ、フィールド等の条件で感じたことです。参考程度にご覧ください。

ジョイクロのDNAを感じるアクション

このサイズのシャッド/ミノー系ワームをいくつか試しましたが、それらとは違うアクションを披露します。

やはり、半円を描くようなクイックターンは、ジョイクロのDNAを感じるリアルなアクションです。

もちろん、魚が好反応を示します。

トゥイッチで逃げる魚を演出すべし

高速トゥイッチでボイルっぽくするにしても、丁寧にターンを繰り返すにしても、逃げ惑う魚を意識して動かすのがポイント。

濁りが強い場合は、水面でピチャピチャさせて音と水しぶきで誘うのもアリ。

ノーシンカーでも飛距離は十分

テレスコロッドにナイロン6lbを使っていますが、2gあるので、ノーシンカーでも20mくらいは余裕で飛びます。

筆者のように、小規模な水路で投げるのには、十分な飛距離です。

素材は若干弱め

こういう状態でピチピチされるとワームが吹っ飛ぶ

釣ったあと、バスがピチピチ暴れるわけですが、この時にバスが発する振動で、ラインに残っていたシェイプス2.5が外れて飛んでいくことがけっこうありました。

素材は、比較的もろい方だと感じました。

おわりに

シャッド/ミノー系のワームは様々ありますが、シェイプス2.5インチは、ジョイクロの血を感じられるリアルなアクションが魅力。

半円を描くようなクイックターンや、ボイルアクションでバスを誘惑してみてください。

筆者の釣果データを見ればわかりますが、かなり数釣り向きのワームです。

スピニング1本のおかっぱりでも、十分楽しめます!