【インプレ】アイシャッド2.8 i字引きだけじゃない

ジャッカルのワーム、アイシャッド2.8は、小型のベイトフィッシュを模したワーム。

基本とされるノーシンカーでのi字引き以外にも遊び方はあります。

オカッパリでバスを釣って遊んでみたので、使用リグをはじめとした使い方、使ってみた所感をお伝えします。

アイシャッド2.8概要

基本情報

メーカー/ブランドジャッカル
JACKALL
ルアー名アイシャッド2.8インチ
i Shad 2.8”
サイズ(長さ)2.8インチ
入数6本
推奨フックサイズオフセット#3
定価(税込)528円
製品情報ソース:ジャッカル公式サイト
重さ
8匹乗ってる

一つあたり、約1.5g。

サイズ感
上はゲーリーヤマモト4インチグラブ

ボリューム感はなく、ベイトフィッシュの稚魚を連想させるサイズ感。

4インチグラブと比べてみても細身の小魚感があります。

フォルム(形状)

小魚を模した細長いストレートボディの先端に、短く控えめなV字テールが付いています。

使い方・釣り方

野池での釣果

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ルアーカラーリグアクション
2020/6/1813:42データなしデータなし約30cm野池B(中)やや濁っている岸際/足もとデータなしグリーンパンプキンペッパーノーシンカー(マス針ちょん掛け)フォール
2020/6/2118:40データなしデータなし約20cm野池B(中)やや濁っているシャローデータなしグリーンパンプキンペッパーノーシンカー(マス針ちょん掛け)ただ巻き遅め
2022/8/1715:002m28.2℃約20cm河川A(小)濁っている水門まわり1.5mグリーンパンプキンペッパージグヘッドリグ(モノガード/#4/2.7g)リフト&フォール
2022/8/1715:063m28.2℃17cm河川A(小)濁っている水門まわり1.5mグリーンパンプキンペッパージグヘッドリグ(モノガード/#4/2.7g)リフト&フォール

バス釣りを本格的に始めた入門時期に、2匹。2年の時を経て、小バスを2匹追加。

使用タックル

ロッド1シマノ
バスワンXT 263L-2
ロッド2ダイワ 
ブレイゾンモバイル 646TLS
リール1シマノ
ネクサーブ2500S
リール2シマノ
セドナ2500S
ラインダイワ 
BASS X ナイロン 6lb

基本的に、安めの機種を使用。

2022年以降は、原付バイクと自転車での移動がメインとなり、テレスコロッド(振り出し竿)を使っています。

使用したフィールド

野池
エリア関東地方の田園地帯
規模
水質ステイン〜マッディ
(時期により変化)
水深最も深い場所で推定1.5m〜2m
特徴・調整池
・障害物は少なめ
・水中のウィード・ブッシュは豊富
主なベイトテナガエビなどの甲殻類、
ブルーギル、ハゼ、虫、他
プレッシャー高い

見えバスがわらわら泳いでいる魚影の濃いフィールド。

プレッシャーは、かなり高め。

河川(水路)
エリア関東地方の田園地帯
規模
水質ステイン〜マッディ
(時期により変化)
水深最も深い場所で推定1.5m程度
特徴・変化に乏しい
・障害物は少なめ
・水門や橋脚は魚影が濃い
主なベイトオイカワやタモロコなどの魚が多い
プレッシャーやや高い

大河川の本流と繋がっており、ベイトフィッシュがかなり豊富。

魚影は濃く、小型でも太ったバスが多いフィールド。

使用リグ(仕掛け)

ノーシンカー(マス針ちょん掛け)

最初の2匹は、ノーシンカーのマス針ちょん掛けで釣りました。

マス針をワームの頭にぶっ刺しただけの、シンプルなリグ。

使用フックとサイズ

アイシャッドに限らずですが、この手の小型ワームには、ハヤブサのフィネスワッキー(公式サイトはこちら)を使うことが多いです。

サイズは#6#4

ジグヘッドリグ

ジグヘッドをセットした、ジグヘッドリグ。こちらも至ってシンプル。

使用フックとサイズ

ケイテックのモノガードラウンドジグヘッドを使用(公式サイトはこちら)。

サイズ:#4

重さ:3/32oz (2.7g)

太めのガードが1本だけ付いており、多少の根がかりは回避してくれます。

それでいて、フッキング時の感触とフッキング率は、ガード無しとあまり変わらないレベル。

実績のあるカラー

カラー釣果
グリーンパンプキンペッパー4匹

万能カラーの定番、グリパンで4匹。濁りに強いカラーです。

ルアーアクション

ノーシンカー(マス針ちょん掛け)

1匹目はラッキーフィッシュ。足もとに投げたところ、フォール中に隠れていたバスが顔を出してパクっと咥えて釣れました。

2匹目は、ゆっくりとi字引きで釣りました。表層を、ゆっくりとただ巻きです。

ジグヘッドリグ

2匹ともリフト&フォールで。

フォールでボトムに着底したタイミングでバイトがありました。

釣れたポイント・レンジ

野池

1匹は岸際、自分の足もとで。レンジは水深20〜30cmくらいだったと記憶しています。

2匹目は、オープンエリアのシャローで。レンジは表層。

河川(水路)
とある水路の水門まわり

2匹とも水門の前、水深のあるスポットで。

深さは1.5m近くあり、いずれもボトムでバイトしました。

使ってみて感じたこと

濁りが強いフィールドには向かない

このくらいの水質なら使いやすい

野池は、ステインウォーターくらいの水質で、見えバスが簡単に見つけられるくらいの水質でした。

河川の方では、濁りが強くないエリアで使いました。こちらも表層なら見えバスが簡単に見えるレベル。

ワームのサイズが小さいうえに、グラブのテールやクロー系の触角や足のように、テロテロとアピールできないので、ある程度、水質がクリアでないと発見されづらいです。

濁りのある場合は、バスがいるであろうポイントにピンスポットで投げると良いでしょう。

もちろん、濁りの強いカラーを選ぶのも大事。

ジグヘッドリグでアクションの幅が広がる

ノーシンカーだと表層のi字引きがメインとなりますが、ジグヘッドだともう少し違うアクションが楽しめます。

中層のi字引きもキレイにできるし、上下にフワフワ動かしながらスイミングさせたり、リフト&フォールによる縦の動きでボトムを探ってみたり。

小型でアピール力が弱い分、アクションを付けて誘ってみるのもアリ。

その他

その他に感じたことをまとめると下記の通り

  • ノーシンカー(マス針ちょん掛け)のトゥイッチでも反応よし
  • トゥイッチすると、小魚はもちろん、小エビっぽさもあり
  • 小バスの数釣りにも使いやすい
  • 1パック500円程度で初心者にも手を出しやすい

数分で小バス2匹をキャッチできたので、数釣りにも向いていると感じます。

その後、ローテーションで他のワームに代えましたが、使い続けていればもっと釣れていたでしょう。

おわりに

様々な小型ワームがありますが、i字引きで誘えるワームを一つ持っておいても面白いですね。

濁りが強めのフィールドにはあまり向いていませんが、ステイン〜クリアなフィールドでは使いやすいはず。

個人的には、ジグヘッドで遊ぶのがけっこう楽しかったです。

入門したばかりの頃にも釣れているし、初心者の方にもおすすめ。

赤パケなので、ワンコインで購入でき、敷居も高くはありません。

参考記事

同じジャッカルの小型ワーム、ウォブリングも数釣りにおすすめ。

クロー系なら、同じくチャンクロー2.8もおすすめ。