【インプレ】スリークマイキー90 喰わせのジョイントルアー

ジャッカルのスリークマイキー90は、あらゆるフィールドでマッチ・ザ・ベイトを実現するアイテム。

喰わせサイズの90をオカッパリで使い、バスを釣ってみました。

使い方・釣り方、使ってみた所感をご紹介します。

スリークマイキー90概要

基本情報

メーカー/ブランドジャッカル
(JACKALL)
ルアー名スリークマイキー90
(Sleek Mikey 90)
サイズ/長さ90mm
重さ10.4g
タイプフローティング
フックサイズ#6
定価(税込)2,640円
製品情報ソース:ジャッカル公式サイト
サイズ感
下はO.S.P 阿修羅II925F
右が阿修羅II

O.S.Pのミノー「阿修羅II925F」は同じ9cmクラスのルアー。

比べると、アシュラより体高は少し高く、ボディ幅は少し広いです。

一般的なミノーと比べると、若干、ボリューム感がありますね。

フォルム(形状)
完全に一致

フォルムは、かなりオイカワなどの川魚に近づけています。

マッチ・ザ・ベイトを狙える体型です。

リップ

やや幅広のショートリップを搭載。しっかり潜り、しっかり安定して泳ぎます。

フェザー

テール後部にはフェザー(鳥の羽根)パーツを採用。スローリトリーブではゆっくり揺らぎ、ファストリトリーブではアクションのバタつきを抑える効果があります。

引用元:ジャッカル公式サイト スリークマイキー製品情報ページ

一見、飾りのようなフェザーですが、しっかりと役割があります。

ラトル

振ってみると、微かにラトル音がします。音のアピールは控えめ。

使い方・釣り方

スリークマイキー90での初フィッシュ

釣果データ

日にち時間天気風速
(m/s)
表水温
(℃)
魚のサイズ
(cm)
釣り場の種類(規模)水質ヒットポイント釣れたエリアの推定水深ヒットルアー ルアーカラーアクション
2022/8/1017:413〜4m28.8℃27cm河川H(小)濁っている斜め護岸沿い50-60cmスリークマイキー90スリークオイカワただ巻き(やや遅め)

真夏、夕まずめに差し掛かろうという時間帯に1匹釣りました。

風があったので巻物をいくつか持参し、その一員がスリークマイキー90でした。

使用タックル

スーパーカブに積んだボックス
ロッドダイワ 
ブレイゾンモバイル 666TMB
リールシマノ
SLX MGL 70
ラインダイワ
BASS X ナイロン 12lb

ロッドはバイク移動だったのでテレスコロッド(振り出し竿)を使用。バーサタイルなロッドです。

リールは巻物に使いやすいノーマルギア。

使用したフィールド

夕まずめの水路
釣り場タイプ河川(水路)
規模
水質カフェオレ系の濁り
(時期により変化)
主なベイトオイカワ、タモロコ、クチボソ、
ブルーギル、カエル、虫、他
特徴変化に乏しい
オーバーハングが少しあり
プレッシャー低め

大河川の本流と繋がっている水路。田園地帯を流れており、通年でマッディウォーター。

バスもベイトも魚影は濃いがプレッシャーは低め。

実績のあるルアーカラー

スリークオイカワ
カラー釣果
スリークオイカワ1匹

オイカワの婚姻色カラー。

釣った水路で実際にオイカワを見たことがあったので、マッチ・ザ・ベイトですね。

9cmというサイズもさらにリアル。

ルアーアクション

ただ巻きで釣りました。

足もとまで引っ張ってきて、巻き終わるタイミングで、下からヌっと現れてバイトしました。

リアルなアクションを活かせるただ巻きが、このルアーの基本的な使い方でしょう。

釣れたポイント・レンジ

斜め護岸沿い、際で釣れました。自分の足もとで、回収する直前ですね。

バイトしたレンジは、ほぼ水面に近い感じでした。

使ってみて感じたこと

※あくまで筆者の使用タックル、フィールド等の条件で感じたことです。参考程度にご覧ください。

リアルな動き(泳ぎ)

やはり、そこは3連結ボディ。泳いでいる時の動きはベイトフィッシュそのものといった感じ。

クネクネとうねりながら泳ぐのは、普通のミノーには不可能。

もし自分がバスだったら絶対にバイトするだろうなあって思えます。

実際、リアルな動きに騙されてか、チェイスがかなり多いです。

速巻きでも遅まきでも安定

速く巻いても、しっかりボディをくねらせながら安定した泳ぎを披露してくれます。

遅くても安定感は変わらず。筆者が釣った時は、減速して遅めに泳いでいる時でした。

低水温期にスローリトリーブでも使えそうです。

ナチュラルな泳ぎでアピール

クランクベイトだとちょっと強すぎる、かといってミノーのスイミングではアピール力が足りない、って場面っで使いたいルアー。

あくまで、クネクネしたリアルなナチュラルスイミングでアピールし、喰わせる。

派手にアピールするタイプではありません。

その他

その他に感じたことをまとめました。

  • 10.4gあるので飛距離は十分出る
  • バーサタイルロッドでストレスなく扱えるウェイトとサイズ感
  • スローフローティング気味にゆっくり浮いてくる(ナイロン12lb)
  • 潜行深度は70〜80cm程度(ナイロン12lb)
  • 巻き抵抗は弱め
  • 水中ドッグウォークもできる(チェイスはあった)

おわりに

スリークマイキー90は、リアルなスイミングアクションが魅力の巻物ルアー。

クランクベイト、シャッドクランク、シャッド、ミノー、これらのどれとも似ていない、ユニークなルアーです。

ルアーローテーションに新たなスパイスを加えてくれるでしょう。

90だと、バーサタイルロッドでストレスなく扱えるし、サイズ的にも様々なフィールドでマッチ・ザ・ベイトを実現してくれるし、すごく万能なルアーだと思います。