アナログとの違いは?ダイワのデジタル水温計インプレ

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バスを釣るうえで大事な要素の一つに、水温があります。

バスの活性が高いのか低いのかを知るうえで重要な手がかりとなり、釣果を大きく左右すると言っても過言ではないでしょう。

ダイワの防水温度計「水温チェッカーWP」を、おかっぱりで2年以上使ってみましたので、感じたメリット・デメリットについてお伝えいたします。

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水温をチェックする理由

今後のデータ分析に活用できる

筆者はデータ分析がしたくて購入しました。

まだまだデータを集めている段階ですが、今後「水温と釣果」の関係を分析するデータとして活用していくつもりです。

ルアー選びの判断材料となる

チェックした水温をもとに、

  • バスの活性が高いか低いか
  • プラグの巻物にするかワームでスローに誘うか

といった判断材料を得られるでしょう。

ダイワ『水温チェッカーWP』概要

ブランドダイワ
(グローブライド株式会社)
商品名水温チェッカーWP
JANコード936323
仕様外寸:18(H)×18(W)×82(L)mm
重さ約21g
電池寿命約30時間(連続使用時)
電池タイプ・個数LR44形ボタン電池×2個
定価5,650円+税
ソース:ダイワ公式サイト(2023年7月5日時点の情報)
 
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