【インプレ】リューギRタンクXL!オカッパリに便利な小物収納ケース

おかっぱり釣行時、意外と悩むのがフックやシンカー等の小物の収納です。

様々な種類の小物ケースと収納方法があり、どれがベストなのか迷う方も多いかと思います。

一つの参考として、リューギ(RYUGI)の小物ケース「R-TANK」XLサイズを1年ほど実際に使ってみた筆者の所感・使い勝手をご紹介します。

RYUGI R-TANK基本情報

R-TANKは、M・L・XLの3サイズ展開ですが、本記事では筆者が実際に使用したXLサイズについてお伝えしていきます。

ブラックエディション
メーカー/ブランドRYUGI(リューギ)
商品名R-TANK(XLサイズ)
品番/型番BRT150 207514
仕様外寸:約W20cm×H4.9cm×D11.5cm
スペース:36(取り外し可能仕切り数20)
カラー展開ミリタリーエディション、ブラックエディション、グリーン
製品情報ソース:RYUGI公式サイト製品情報ページ
重さ

空の状態で計測したところ、342gでした。

実勢価格

大手釣具店や大手ネット通販サイトで確認する限りでは、2,400〜3,200円ほどです。

XLサイズの収容力とサイズ感

仮に、スピニングロッドとベイトロッドを1本ずつ持ってランガンしたとして、必要なシンカーとフックはおおよそ全て収納可能かなと思います。

収納スペースの数と大きさ

仕切りが20あり、最大36の収納スペースがあります。

仕切りを外して作れる最大スペースは、横:約8.5cm×縦:約2.5cmです。

仕切りは横幅のみ調整可能で、縦はこの2.5cmで対応しなくてはなりません。

収納スペースの深さ

蓋側の方は深さが1cm、下側は深さ2cmです。フック、シンカー、スナップ等、収納には問題ありません。

収納可能なフックサイズは?

オフセットフックの場合

筆者が確認できているのは、T・N・S#6/0です。

試したことはありませんが、かなりギリギリなので#6/0以上は厳しいかと思います。

マスバリの場合

ガード付きの#1がギリギリ入りました。

写真のフックのメーカー/ブランドは、パッケージを捨ててしまい不明です。すみません。

使ってみて感じたコト・メリット・デメリット

メリットその1:小物を一括で収納可能

やはり最大のメリットは、数多くある小物を一括収納できる点です。

違う種類・サイズのフックやシンカーが、バッグの中に散らばることなく、必要な物に素早く到達できます。

また、ケース内部のフタは透明なので、パカっと開けばすぐに欲しいモノが見つかります。

透明のフタはワンタッチで簡単に開く

メリットその2:頑丈な造りで確実に収納可能

100円ショップの小物ケースにありがちな、「フタの閉まり具合が悪い」、「部品が外れそう」といった不安がなく、しっかりとした造りでストレスなく扱えます。

ケースはしっかりロックして閉まるので、バッグの中で知らない間に開いて小物が飛び出すといったことはありません(他の小物ケースではありました・・・)。

確実にロックして閉める

メリットその3:防水性能が高い

R-TANKは防水仕様です。防水パッキンが水の侵入を防ぎます。

縁取っているグリーンの部分が防水パッキン

そもそも水に浮くので、ケースごと沈んで中身が濡れることはなさそうです。

試しに20〜30秒、潜水にチャレンジしてもらいましたが、中は全く濡れませんでした。

潜水にチャレンジするR-TANK

防水性能はバッチリです。雨に濡れて浸水ということがなく、シンカーやフックが錆びることを防ぎます。

中は全く濡れていなかった

デメリットその1:重い

XLサイズはその収容力の高さが魅力ですが、その反面、重くなります。

特に、シンカー類を入れる量は気をつけなくてはなりません。

デメリットその2:バッグの中でスペースをとる

重さもそうですが、XLサイズはけっこうスペースをとります。

厚さもけっこうあるので、小さめのバッグを使う方は、LかMの方が良さそうです。

シマノのヒップバッグMサイズには縦でも収まるがスペースはけっこう必要

デメリットその3:収納スペースに大部屋が無い(縦幅の調節不可)

横幅は仕切りを使って調整可能ですが、縦幅は調整できません。

大きいフック(マスバリ#1・オフセット#6/0等)だと縦幅がギリギリで出し入れがしにくい印象です。

ケースのカラーはグリーンが良さそう

購入する際、中が見えなかったので外観だけを見てブラックを買いましたが、ケースの中も黒かったので、フックが見えにくいです。

それでも、フックのパッケージに入っている型紙をカットして一緒に入れることで、視認性は上がります。

視認性を重視される方は、グリーンを選ぶと良いでしょう。

おわりに

RYUGI R-TANKのXLは収容力があるので、ワームの出番が多い方、様々なリグを使う方にとっては助かる存在だと思います。

また、頑丈な造りと防水性能も魅力です。

一方で、かなりスペースを取り重さもあるので、身軽さを優先してロッド1本だけでランガンする場合には、LサイズかMサイズが向いているでしょう。

Mサイズを二つ所持し、それぞれスピニング用・ベイト用とするのもアリかもしれません。

大きめのバッグを使う方、収容力を優先したい方はぜひ使ってみてください。