【バス釣り入門】ワームを使う5つのメリット!ソフトルアーの強みを活かして最初の1匹を狙おう

バス釣りに初めて行くときに迷うのがルアー選び。お金をかけず手軽に始められるのはワーム(ソフトルアー)でしょう。

プラグにはない強みがけっこうあるので、それらを理解しつつ最初の1匹を狙いましょう。

筆者個人の経験から感じたワームでバスを釣るメリットをご紹介します。

ワームはルアーです

釣り場でたまに、「ワームで釣ったんですか?それともルアーですか?」、と聞かれることがありますが、これは間違い。

ワームもソフトルアーというルアーの一種です。

ワームを使う5つのメリット

その1:安い

4インチサイズのワームであれば、10個入りで800円前後が一般的。

フック(針)やシンカー(おもり)を含めても、リグ(仕掛け)1つあたり150円程度で釣りができます。

一流メーカーのプラグを買うと1,500円前後するので、大きな差があります。

その2:根掛かりしにくい(障害物にひっかかりにくい)

ワームはフック1本なので、プラグよりも根掛かり率は低いです。

使えるリグは限られますが、特にフックをワームのボディに埋め込むことで、障害物の多い場所でも放り込むことができます。

フックの先端をワームの中に埋め込んだ例

フックを隠せるスリットの入ったワームもありますね。

参考記事

オフセットフックのセッティング方法については下記の記事をご覧ください。

その3:縦の動きで誘える

ブラックバスは、沈んでいくものに反応すると言われています。

ワームの場合、水中に放り込んで、着底するまでの”フォール”中にバイトすることがけっこうあります。

また、ロッドでくいっと軽くしゃくり上げて(リフト)、再度着底まで待つリフト&フォールといった誘い方ができます。

これはプラグでなかなか難しいです。

フォールで釣れたバス 20年夏撮影

その4:リグとアクションの種類が豊富

ジグヘッドリグ、テキサスリグ、ノーシンカーワッキーリグ、ネコリグ、ダウンショットリグなどなど、これらはほんの一部で、たくさんの種類のリグが存在します。

ダウンショットリグで釣ったコバス 20年11月撮影

筆者が入門者・初心者の方におすすめしたいのが、ゲーリーヤマモトのカットテールワームですが、こちらも使い方は1つではありません。

ゲーリーヤマモトのカットテールワーム

ノーシンカー(おもりなし)で沈めるだけでも釣れますし、ワームの頭にネイルシンカー(おもり)を埋め込むネコリグで、ボトム(水底)でチョンチョン動かして誘うこともできます。

カットテールワームのネコリグで釣ったバス 21年7月撮影

一つのワームで、違ったアクションで異なる深度を攻略できるメリットがあります。

入門者におすすめのリグ(仕掛け)

入門者の方には、ノーシンカーワッキーリグがおすすめです。

ノーシンカーワッキーリグ

詳細は下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

その5:プラグにはない形状と動きがある

ミミズ型のワームが良い例ですが、あの形状とくねくね動いて沈むアクションは、プラグでは絶対に出せないでしょう。

他にも、グラブのテールでテロテロと誘えたり、スプリットテールの水を切るリアルな動きで誘えます。プラグでは出せない形や動きが魅力です。

入門時に実際よく釣れたワーム

4インチカットテールで釣った太ったバス 20年8月撮影

筆者は2020年5月に本格的にバス釣りを始めましたが、最初の3ヶ月でドシロウトの筆者でもよく釣れたワームは下記の2種です。

ゲーリーヤマモト「カットテールワーム」

入門時は3.5インチ4インチをスピニングタックルで投げるのがおすすめです。

詳細は下記の記事をご覧ください。

レインズ「レインズスワンプミニ」

圧倒的なコスパが魅力のワームです。小型のバスならサイトフィッシングでも有効。

詳細は下記にまとめています。

おわりに

初めて投げるルアーに迷ったら、まずは安く手軽にワームを使ってみましょう。

シンプルな仕掛けでも意外と使い方は様々。プラグではできないアクションもあります。

お気に入りのリグに慣れてきたら、他のリグも試しつつ釣りの幅を広げていく楽しさもあります。

皆様が良い1匹を釣りあげることを祈っています。

参考記事

1990年代は、ワームといえばゲーリーヤマモトの4インチグラブでした。こちらは定番中の定番。原点回帰できるオススメのワームです!