おかっぱりで狙うのはココ!野池・小河川ポイント選び【バス釣り攻略法】

バス釣りにおいてポイント選びは重要です。

ブラックバスが池や川のどこにいるかを知らなければ、なかなか釣れません。

本記事では、小規模な野池や河川でのオカッパリという条件で、バスが釣れやすいポイントをお伝えしたいと思います。

筆者の経験上、実際に釣れたポイントをご紹介します。

岸際/足もと

初めてバス釣りをする方からすると意外かもしれませんが、岸際・足もとで釣れることが非常に多いです。

水底の木や石の下など、釣り人側から死角になっている場所に身を潜めています。

例えば、沖に投げたルアーを巻いてきて、ルアーが足もとにきた時に、下からバスがバコっと出てきてバイトすることが結構ありました。気を抜いている時に来られると、けっこう心臓に悪いです。

足もとで下から出てきたバス

橋の下・橋脚

橋の下や橋脚もブラックバスが好むスポットです。橋の大小問わず、高確率でバスがいます。

特に夏は、強い日差しを避けて集まっています。

オーバーハング(木の下)

水面に傘のように伸びている木々、所謂オーバーハングも見逃せません。

しかし、木の下にルアーを投げ入れるのは、引っ掛けるリスクが高いので、根がかりしにくいルアーを選びましょう。

ブッシュ(植物)全般

植物全般もバスにとってはかっこうの住処です。

以前、コントロールをミスって、間違えてアシ(植物)の中にワームを投げ入れてしまいました。が、回収しようと巻いたところ、デカイ魚がかかっていました。

ウィードエリアも、高確率でバスがいます。ワームが着底した際に釣れたこともあれば、ウィード沿いにプラグを泳がせたら、下からバスが出てきて釣れたこともあります。

水中の植物(ウィード)の中にもバスは潜んでいる

ヘラ台の下

私の通っている野池にはヘラ台がたくさんあり、ヘラ台の下で結構釣れます。

ヘラブナ釣りの方が、「釣れたブルーギルを寄せてきて針を外そうとしたら、大きなバスがヘラ台の下から出てきてブルーギルを食べようとした」と言っていたことがあります。

も一級スポットと言えるでしょう。

杭の隣で休むバスの姿を何度も目撃していますし、杭にルアーを投げて落ちパク(ルアーが着水した直後にバイト)だったこともあります。

水門・排水機構

水門・排水機構は、その大小を問わず、よく釣れるスポットです。

水門は、水が流れ込む場所もあれば、暗くて身を潜めやすい場所もあり、かなり高確率でバスがいます。

ワームを落としただけで釣れたことも何度かあります。

流れ込み(インレット)

用水路、排水路、水門等に隣接していることが多い流れ込みですが、こちらも見かけたらルアーを投げてみましょう。

流れこむ水で酸素の量が増えているだけでなく、餌となるベイトが流れてくる場所です。

待ち伏せしているバスがバイトしてくるでしょう。

用水路・水路

春から夏は用水路や小規模な水路に多くの水が流れ込み、同時にバスが住み着くスポットとなります。

私は野池に行くと、近くを流れる用水路・水路にもルアーを投げます。しかも、用水路で釣れる・見かけるバスはサイズがでかいです!

野池に隣接した用水路で釣れたバス 2020年9月撮影

タイヤ・カゴなどの障害物全般

タイヤ・カゴに限りませんが、身を隠せるような障害物にはかなりの高確率でバスがいます。

以前、浮いているカゴの隣にスピナーベイトを泳がせたところ、大きな水しぶきと音を立てて、バスが飛び出してきて釣れたことがありました。

浮いているカゴの影から飛び出してきたバス 2020年7月撮影

船・沈船

船・沈船も狙うべきポイントです。かなりの高確率でバスが付いています。

筆者が初めて40UPを釣ったのは、沈船の上にルアーを通した時でした。

沈船の上を泳がせたルアーにバイトしてきた40cmのバス 21年7月撮影

シャローエリア

シャロー(浅瀬)エリアでは、特にバスの付きそうな障害物がないような、オープンなエリアでもよく釣れます。

朝まずめや夕まずめは、大きめのバスがベイトフィッシュ(餌となる魚)を追って浅瀬を回遊しています

実際、30〜40cmのバスが、浅瀬で小魚を追いかけているシーンを何度も見ています。私は、まずめ時に比較的大きめのバスをシャローエリアで何匹か釣りました。

護岸沿い

護岸沿いは巻物で効率よく探ってみましょう。秋以降の減水した河川でも、意外と潜んでいます。

筆者は2021年の秋、小さな川(水路)の護岸沿いで、2日連続で45UPを釣りました。

参考記事

秋の減水河川に関する記事もあります。よろしければご覧ください。

おわりに

筆者の経験上では、本記事で紹介したスポットでよく釣れました。

ぜひ、これらのスポットを狙ってみてください!

入門者向け参考記事