子供でも結べる!一番簡単なラインの結び方をマスターしよう【バス釣り入門】

バス釣りを始める時の最初の壁が、ラインの結び方です。釣りをせずに普通に暮らしていたら知らなくて当然。

しかし、心配は入りません。「クリンチノット」という結び方は、バス釣り入門者の方でも簡単に覚えられるラインの結び方です。

クリンチノットを覚えたら、早速、ラインとルアー・フックを結んでみましょう。

ん?さて、ラインはどこに結べばいいのか・・・?

本記事では、クリンチノットの結び方の紹介の他、「ラインをどこに結ぶべきか」について、一般的な情報に筆者個人の例を交えながらお伝えします。

一番簡単なラインの結び方「クリンチノット」

クリンチノット

ラインの結び方は数種類ありますが、入門者・初心者の方におすすめしたいのが、「クリンチノット」という結び方です。

私は中学生の頃から、ずっとこの結び方です。13歳の子供でも覚えられる簡単な結び方ですのでご安心ください。

フックをはじめ数多くのバス釣り用品を手がける「株式会社オーナーばり」さんが、親切にもクリンチノットの動画をアップロードしてくれています。

上の動画をご覧ください。0:04〜0:28が該当部分です。

しっかり結べていないと、すっぽ抜けが起きるので注意。少しでも結び目の完成度に不安を感じたら、結び直すことをおすすめします。

【プラグの場合】ラインをどこに結ぶか

スナップに結んでアイに通す

スナップ

スナップ」という便利なものがあります。ラインとスナップを結べば、ルアー交換が楽チンです。

スナップでルアーの脱着ができるため、ルアー交換のたびにラインを結び直す必要がなく、かなりの時間短縮が可能です。

スタンダードな「スナップをアイに通す」図

「プラグについているスプリットリングは外し、プラグのアイにスナップを通す」、という釣り人が大多数を占めているようです。

プラグを使う際は、このやり方がスタンダードであることを覚えておきましょう。

おすすめのスナップ
クイックスナップX

筆者が愛用しているスナップは、オーナーばりのブランドC’ultivaの「クイックスナップX」。

以前は、何度かルアーを交換すると、スナップが変形して使えなくなることが多々あったのですが、クイックスナップXにしてからは、その度合いと回数が減りました。強度が良くおすすめです。

下記は、スナップのサイズと筆者が投げているプラグの対応表です。ご参考まで。

スナップの号数筆者が使うプラグの重さ
#002〜6gくらいの小型プラグ全般。
スピニングタックル用。
#0使用経験なし
#17〜12gくらいの中型プラグ
#1.512g以上の中〜大型プラグ
ネットでも購入可能

スプリットリングに直結

スプリットリングにラインを結んだ図

市販されているプラグの多くは、スプリットリングが付いた状態で売られています。このスプリットリングにラインを直接結んで使うことを想定して売られているそうです。

しかしながら、「購入したらまずスプリットリングを外す」人がほとんど。スナップの方が、確実にルアー交換が楽ちんです。

ルアー交換の度に、スプリットリングに結んだラインをほどき、結び直すのは面倒ですよね。

スナップをスプリットリングに通す

このやり方は「一部の少数派」と筆者のように「知らずに通していた初心者」の方に多いようです。

何を隠そう、筆者も最初の1年弱は、知らずにスナップをスプリットリングに通して使っていました。

しかも、それで釣れていました・・・。

一部、「スナップをスプリットリングに通した方がクランクベイトが良い動きをする」といった、自分なりのこだわりの釣りをされている方もいます。

しかし、スタンダードではない方法ですので、初心者の方はやめておくのが無難でしょう。

ラインとアイを直結

O.S.Pのポッパー「Louder(ラウダー)

ポッパーをはじめとした一部のトップウォーター系ルアーは、スプリットリング無しで売られています。ライン直結の方が、より良いアクションが出るタイプのルアーです。

O.S.PのポッパーであるLouder(ラウダー)シリーズは、「ラインは直結が基本」と、同社の製品ページで説明されています。このような例外もあるんですね。

【スピナーベイトの場合】ラインをどこに結ぶか

スピナーベイトは直結が基本

スナップは便利ですが、全てのルアーには対応できません。スピナーベイトが良い例です。写真(下)のように、使っているうちにスナップがズレ込んでしまいます。

直で結んだ方が、泳がせている時の安定感があり動きも良いので、スピナーベイトは、ライン直結にしておきましょう!

【ワーム用フック・ラバージグの場合】ラインをどこに結ぶか

ワーム用フック全般は直結がおすすめ

「ゼロダン」等の特殊なリグを除いては、基本的にフックに直結が良いと思います。おそらく大多数はフック直結でしょう。

その方がアタリを感じやすいですし、自分のイメージ通りにワームを動かしやすい感じがします。

筆者は面倒でも、都度、リグ(仕掛け)を結び直して使っています。

ラバージグも直結

ラバージグというルアーがありますが、これもラバースカートを纏っているものの、フックと何ら変わりないので、筆者はラバージグもラインと直で結んでいます。

おわりに

さて、今回は釣り人なら避けては通れないラインの結び方、そしてラインをどこに結ぶかについてお伝えしてきました。

入門者・初心者の方には、クリンチノットがおすすめです。

これさえ覚えておけば、スプリットリングでも、スナップでも、フックでも、なんでも結べます。

ラインを何と結ぶかは、まずはスタンダードな方法で経験を積みながら、ご自身でベストな方法を見つけてみてください。

参考記事

ラインの結び方を覚えたら、次はオフセットフックとワームのセッティング方法を!